10代からダンサーとしてサザンオールスターズや松任谷由実、堂本光一などのコンサートやMV、ミュージカルで活動。 同時に写真家レスリー・キーや蜷川実花の被写体を務める。 2009年から演出家の故・蜷川幸雄に師事し俳優に転身。 「さいたまネクスト・シアター」旗揚げメンバーとして2021年の解散公演まで参加。 シェイクスピアを中心に、岩松了、吉田鋼太郎、小川絵梨子、瀬戸山美咲、フィリップ・マッキンリー等、国内外の様々な演出家作品に出演している。